あなたは、この不思議な内容の本を読んだことがありますか?
人には、それぞれ傷があるという、それぞれの傷を守るために、それぞれの仮面をつけている。「逃避する人」の仮面「依存する人」の仮面「マゾヒスト」の仮面「操作する人」の仮面「頑固な人」の仮面。
そして…
その傷は幼い頃の傷であることもあるけれど、もともとそれぞれに、魂の傷を持って、この地上に生まれてくると言うのです。
その傷はいつも1つではなく、複数の傷を持っておられる人もいるそうです。
「拒絶」された傷、その人は仮面は「逃避する人」の仮面をつけ。「見捨て」られた傷、「依存する人」の仮面、「侮辱」による傷には、「マゾヒスト」の仮面をつけ、「裏切り」の傷があれば「操作する人」の仮面をつける、「不正」による傷に「頑固な人」の仮面をつけて、我が身を守ろうとしていると言う。
その5つの種類の傷により、体型に特徴まであると言う。(びっくりです(;^ω^))その傷を癒す事で、今の心の痛みが治せるらしい。
その…スピリチュアル的な部分はともかくとして、私たちは自分を守りたくて、大切な人を傷つけてしまう事もあれば、自分をもっと傷つけてしまう事もあるという事は、心当たりがあります。とても不思議な本なので良かったら読んでみてくださいね。