バチュラロッテ・ジャパン シーズン3 仲人が勝手に考察

ほんの短い自己紹介を見て、勝手に考察してみました。会員様に考察してー♡と言われたのですが、私の好みや主観が多いので、そんな考えもあるんだな…と聞き流してもらえたら嬉しいです( *´艸`)

武井亜紀さんにつきましても、実際お会いした事がないので、勝手にこの人では?と思うのも、もはやどうかと思いますが、まぁ今回はこういう番組ということなので、マイペースながら語りたいと思います。

私の押しとしては、山本さん(ボイスの人)大西さん(最年長歯科医)櫛田さん(物理化学者)。彼女との雰囲気など考えた時に1番は櫛田さん(物理化学者)とさせていただきたいと思います。

もくじ

バチュラロッテ武井亜紀さん

東大卒・元官僚、現在は宇宙に魅せられて宇宙事業に携わる。 武井亜紀さん(27)を、男性陣が取り合うという恋愛リアリティー、プライムビデオにて。

飯野和英さん(35)☆いいのかずひで

「ぎこちなく愛を奏でるオトコ」ビオラ奏者、作曲家。好きになった人に、好きな音楽をプレゼントしたい。自分の事を過小評価な部分が、ちょっと恋愛に弱いように感じました。

磯村彰吾さん(35)☆いそむらしょうご

「完璧主義を崩したい男」外資系働きながら自分でも経営。お顔立ちも整っていて、上品な雰囲気、完璧主義が目立つ。理性で相手を見る所が、感情や心で動く武井さんと現状は同じなので、本能で動く人を求めておられたのもあってあまりない様に感じる。本気な自分としての感情が理性に押されてしまいがちなので、上手く出し切る事が課題かと。

梅谷悠太郎さん(27)×うめたにゆうたろう

「ポジティブ強火なオトコ」元消防士。今はまだこれから会社を作りたい?では今は何のお仕事を?新しい仕事を作りたいみたいだけれど…仕事がイマイチまだ整っていない様に感じる。少し武井さんとは合わない様に感じる。恋愛についても結婚についても、まだ早い感じがする。好きになった人は好きになってくれるという過去があると言いながらも、ずっと好きだった人が結婚してしまったとか言う矛盾がちょっと訳が分からないな…と思った。対等な関係が築きづらい気がする。本能で動く面では求めておられたけれど…どうなのかな…

大西正嗣さん(40)☆☆☆☆おおにしまさし

「恋の踏み台から昇格したいオトコ」歯科医師、3店舗の病院運営と、医療法人理事長に携わる。年齢が離れています。ただ周りの人にすごく出来る人が多い事もあって、自分を過小評価している。10年付き合った彼女と別れてしまった事もあって、その時家族で住めるようなマンションを購入済み、それをあまりネガティブに捉えていないところが、ある意味素晴らしいかな…と思う。女の子はあまり前の彼女との結婚の為に買ったマンションでは住みたくない子も多いので。

小川哲郎さん(30)×おがわてつろう

「愛と価値観を探すオトコ」獣医師。学生の時に相撲に励んだ。努力家だと自分では思っている。恋愛に熱量が今までなかった。無邪気な印象。恋愛下手でアピールし過ぎないか心配。価値観について…すぐ答えられずまだこれから模索中のようでした。

大柳豆勇也さん(33)×おやいずゆうや

「恋の空気は読まない王者」10年会社経営(ダンスのキャリアあり)モテる定義が道を歩けなくなるほど取り囲まれたら…という感じ。恋愛勉強中。ノープラン。世界チャンピョンになる時にも全員が無理だと言ったけれど、叶った夢。

加藤眞大さん(28)×かとうまおお

「ジーンズと結婚しかけてるオトコ」広告代理店勤務・インフルエンサー アメカジ好きでインスタ発信。自分では正直モテてました。と言いながら自分が好きな子からは好かれないとの事。???どいうこと???多分そっちにフォーカス出来ているって事かな?ロン毛と髭にこだわる。まだ見た目にフォーカス中。

北森聖士さん(27)☆☆☆☆きたむらさとし

「自由人で成功してきたオトコ」会社経営者。元々インフルエンサー関係会社を売却。AIとインフルエンサーの会社を2つ設立。一緒に会社を立ち上げた人と喧嘩をしたこともあった。若いのに挫折を経験しながらもチャレンジ精神が旺盛。友人とも良い関係を築いている感じ。モテる女性に育てられてきた様子を話している所がどうも軽いというか安っぽい気がした。

櫛田創さん(32)☆☆☆☆☆勝手に予想1位 くしだそう

「恋のケミストリーを探求するオトコ」物理化学者。深く考えず参加。全然モテないとは言うものの、何年かに一度ものすごくハマってくれる人がいる。知能的にも人間的にも深い人間性を感じられて、自然体で武井さんと性格が合うように感じる。

坂口隆志さん(33)☆☆☆☆ さかぐちたかし

「デリカシー治療中なドクター」内科医・実業家。オンライン診断診療も立ち上げている。専門は腎臓内科、透析などをしていました?転職するにあたり恋愛したくて参加を決意。自分の意思を伝えてもらえる事で安心できる。人間性がダメな所がある。お腹をぷにぷにとか相手が気にしていることを言ってしまう。それってつき合っている相手の事やんね…それとも飲み会で?知らん人に?こわいも何もあなたがこわいけど、ただ彼女にという事なら、気にしない人と気にする人にかなり分かれるから、そこは気にしない人とか、冗談を受け流してくれる器のある相手なら問題はない様に感じる。

セバスティアン クラビホさん(30)×

「優しさの英才教育を受けたオトコ」トレーニングジム マネージャー。真面目で暗い印象を受けた。仕事と家の往復っていうところが少ししょうもない印象。外見だけで相手を選ぶ事はなかったので、親や親との関係が気になる。価値観が合えば良い。自分の良さに自信がある。私は私。自分が主人公と言っていた。

チェン ジャックさん(25)☆

「傾向と対策で恋するオトコ」会社経営 東大に入って会社を立ち上げで中退。自分は自分、自分しかいない。アイデンティティになっている。それでメンタルが強いという事も話していたけれど、一緒にいる人も自分が主人公の人生を生きている事を取り入れた方が良い。話の内容として相手に対しての興味をあまり持てなくて、自分大好き自分自分の、自己中心的な人に見える。

フラー ロバート礼さん(34)×

「ふら~とフレキシブなオトコ」パーソナルトレーナー。ちょっと雰囲気が合わない、違うと思うな。

水上卓也さん(31)☆☆☆

留学アンバサダー「恋愛の基礎トレに励むオトコ」外見を磨いておられる事を最後にすごくおっしゃった事でどうも「ないな…」と感じてしまった。星と海外って近いの?努力出来なくなったらダメ?ホワイトニング、全身脱毛、ヒアルロン酸ボトックス、小顔矯正、パーソナルジム。それが悪い訳ではないけれど、あの短い自己紹介の時間に「美容、見た目を磨く事」に時間を使った事で、どうも薄っぺらく感じてしまった。モテる方だと思う。

山本一成さん(35)☆☆☆☆やまもとかずなり

「影を見せないビートボクサー」ヒューマンビートボクサー・経営者。子供相手もあってか自然体で無邪気な雰囲気もある。海外の論文の話などもイキイキと話す雰囲気がとても素敵で女性が魅かれるポイントかと。弱い部分を語る時にも深さを感じた。相手に対して興味を持つ姿勢を感じた。ただ、やっぱりまだ若いな…という事を、人生を語る最後の方で感じた。武井さんはこのゲーム感覚の発言表現について、どの様に感じるのかは分からないけれど、恋愛だけでなく結婚相手を探すという事でもあるので、安心感も重視すると思われる結婚相手を見つける旅。良い線まで行きそうだけれど、最後まで残れるのかは武井さんの受け取り方しだいに感じた。

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