結婚相談所での仮交際と真剣交際の違いとは?

心理カウンセラーkanaです。
仮交際って、一般的にはあまり使わないコトバですよね。仮交際というのは、結婚相談所で言うとお見合いの後にお互いが前向きで〇のお返事をされた方が、電話番号の交換を行い、そしてお見合いの次の日の夜には男性から女性へファーストコールをおかけいただき、出来たらそのお電話で二人で次にお会いする日程を調整いただく流れとなっています。

お見合いで1時間ほど話しただけで、中にはお相手様の魅力にやられてしまって、当日恋に落ちる事もあるにはあるのですが、でもそのような動物的な能力は段々薄らいでいっているのもありまして、「良い人の気がする」「良く分からないからまたお会いしたい」という理由で、大半の方が〇のお返事をされるのです。その状態を業界では、「仮交際」と名付けられている。そんな状態です。

ならば、何が本交際と名付けれらるのかと言うと「告白」という段階を経て、お互いの意思が確認できた時、「本交際」と名付けられます。そうなりますと、自動的にプロフィールは閉鎖されハートマークのみがうつされます。「あなた様と私は、結婚を前提に1対1で向き合う所存でございます」という状態なので、他の方を検索する事も出来ない事になります。

それも、婚活アプリとの大きな違いだと思います。婚活アプリをご存知の方も最近とても多くなり、結婚相談所は一見ライバルの様に感じられますが、婚活アプリのお陰で、婚活をするという意思のある方が、気軽に始められ、そこで又色々と婚活アプリの気軽なメリットとは別に、デメリットの面も感じられ、スムーズにいかず半年から1年程アプリを利用した後で、結婚相談所を利用された会員様もとても多いと感じるのです。

せっかく素敵な人とお会いしても、周りのお友達に「オンラインになってたよ。まだまだ探しているみたいね」と聞いてしまったり、中にはお相手がかぶってしまう方もおられたり…結婚相談所内では肉体関係禁止ですが、アプリは自由。女性のネットワークは男性が思うよりも広く、繋がってしまって、気分が悪かったりとても辛い思いをされる女性も多々おられます。



私も以前つき合った彼が、アプリで出会った方でした。なので、友達が教えてくれて、まだ登録している事を知り、かなりショックでした。でも、知り合いの男性が、「やいやい言わないで、ほっといたら絶対に自分の事が良いから、すぐやめるし泳がしといたほうが良いわ。ええ男やから、ひとりやふたり女がおってもおかしくないし…」もはや説得されました。2カ月ほどつき合ったあたりで、会って帰り際に入れたLINEの返事がなく、ものすごく不安になって、また登録してしまいお相手を見てしまいました。なんか…嫌な行動ですよね。夜中の午後2時に電話して、「まだ他、探しているの?探したいなら、もう良いけど…」言った私に彼の言った言葉は、「見たくて見てたわけじゃない。探してないよ」そして、後日「ちゃんとやめたよ」と言いました。「へえ…言わなくてもやめて欲しかった。言いたくなかった」そう返事をしたのです。そっから3年はつき合った彼との別れ。

私の場合は自分にも色々と事情もあったので、それはそれで良かったのですが「3年つきあう」それは、結婚相談所ではありえません。なぜなら、「お見合いから3ヵ月で〇か✖かを決めること」そのルールが決められているのです。「真剣交際」からではないのです。お見合いの日からです。なので、本当にその覚悟がない方はおられないのです。若い女性にとっては1日でも無駄に出来ない貴重なお時間です。若くなくても貴重ですけどね(笑)延長でも交際は半年。そして、無理ならば次の人にいくこと。

昔から思入れが強く一途だったこともあって、中学の時の片思いの恋を高校で実らせ、結婚へ向かった事はありましたが、でも、今となれば…それもどうなのかな???と思います。別に相手が真剣でないなら、自分がこだわって「この人でなければ幸せになれない!」と決めつけてしまうのは、自分に対しても大切に扱っていないように思います。

私たちは遭難した時に、いつまでも「南アルプスの天然水じゃなきゃ嫌!」「ゴディバじゃなければ食べたくない!」とそうでないと幸せになれない!って、こだわってしがみつけば、死んでしまうのです。彼でないといけない理由なんて、彼がいないと幸せになれない理由なんて、どこにもないのです。

わたしたちは自由です。我慢ばかりしていないで、私たちの生きる世界は一秒ごとに全部過去に、思い出になってゆく。ちゃんと大切に想ってくださるお相手様と、あなたもちゃんと想えるお相手様と幸せになって欲しい。生きている限り、思い通りにならなくてつらい事もあるけれど、結婚相談所には、婚活アプリにはない、女性の心を最大限に守るルールがある。良く内容を知り検討いただけましたら幸いです。

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