彼の連絡頻度に悩む乙女たちへ

心理カウンセラーkanaと申します。

 

さて、色々とご相談いただきますが、いつもその方にお伝えしている事があります。

「それって、お相手様に対しての不安なのですか?」

私たちは、歳を重ねた分だけ、経験が増えます。経験はとても良い事です。けれど、その過去が今とごっちゃになってしまうことがよくあるのです。

 

 

よくご相談いただくのは、お相手様との連絡頻度です。それについて、とても悩まれる方が多いと感じています。時には内容をお見せくださることもあります。気にしないようにと、気晴らしをおすすめしますが、中には「結婚相談所でお会いしているのに、きちんと返信しないなんてどうなんですか!」と怒っておられる方もおられます。

不安なんですよね。

 

 

でもその問題で、みんなが同じ感情になるわけではないのです。
過去が影響しているのです。そこにいるのは、新しい人なのに、過去と重ねて感じてしまうのです。「もう傷つきたくない」「もう裏切られたくない」「あんな風に扱われたくない」過去の恐怖に囚われて、自分の期待した相手の対応でなかった時に、悩むのです。

もちろん、きちんと連絡を取られる方が、交際はとてもスムーズです。焦らなくても出会ってすぐはとても少ないLINE、信頼関係を築く中で頻度が増えて変化していかれた方も実際とても多いです。

 

 

過去に恋愛経験がない方も「私が愛されるはずがない」それを引きづって、今の現状を苦しむのです。確かにまだお相手様はあなたのことをそこまで好きではないかもしれない。そして受け身になってしまっているあなただって、そのお相手様で本当に良いのかどうかも定かではない。

「お相手様への興味」それがあって、連絡を取りたくなったのでしょう。次に会う約束をしたのなら、待ち合わせ場所も時間も、楽しく連絡を取り合いたかったのでしょう。でも、それがスムーズに進まない。それによってお相手様の自分に対する興味も感じられない。なのでイライラしたり、しんどくなったり、それゆえ放り出したくなったりする。

「興味ないんなら、なんで返事〇にしたんよー」ってね、「私も別に好きでもないわ!」ってね。そんな女性も多いのではないでしょうか?

 

 

昔の話ですが、初めて出会った日から10日以内に2度会うと、流れが良いからどうしても会っておきたいのだけれど、会う事が出来ないから、LINEでお互いの顔を見ながら電話をしようと、真顔で提案された方がおられました。「なんじゃそりゃ」ちょっと笑ってしまいましたけど、「あなた様と私は親密になっていきたいんです」その気持ちを受け取る事はじゅうぶんに出来たと思います。

 

でも…
結婚相談所の男性は、とても不器用な方が多く、再婚男性が来られた時はもはや独り勝ち状態です。どんなに多くの面で優れている男性でも、女心が上手にくみ取れるわけではない。
用事もないのにLINEというツールで、よく知らない相手に何をどう伝えて良いのかも分からなかったり、そもそもお仕事で頭が一杯になって連絡しないまま、お休みの日に突入してしまっている男性もおられる。彼女に興味がないわけではないけれど、どうも進める事が出来ずにいる。食事の提案など(私の事考えてくれているのね)女性が会うまで楽しみに出来る、そんなLINEのやり取りも先延ばしになる。
社長でもなければ部長でもないのに、普通の人がそんなことってあるの?定時で帰ってるのに?仕事が忙しい?帰って寝るでしょ。寝るまでに連絡のひとつくらい出来るでしょ。返信くらいして寝たら良いのに。私だって仕事してますけど?同じじゃないの?ってね…

 

 

あげくの果てには…

 

「彼が私の時間を奪ってる」

「彼が私の婚期を奪ってる」

でもね…あなた様も自由なわけよ。別に待たなくても、違う人と連絡とれば良いんでない?他の人に申し込みして、お見合いして、連絡一杯くれる人とつき合ったら良いんじゃない?

 

それって自由ですよ。
あなたの気持ちが一番大事。

 

そして…
どうしてもそこまで気になるなら、
お相手様の事、結構好きかもしれないよ。

お相手様とは関係のない過去のトラウマとか
引っぱり出してこないで、
自分は好きになってるかもしれんなー
という事、それだけで良いんじゃないかな?

 

今一番大切な事は、自分の気持ち
それを常に尊重して生きた方が、
不安ゆえにアチコチ行って、
何が何だか良く分からくなるより、
急がば回れ?

 

自分の気持ち。
嘘をついていると、いつしか、
何が自分の気持ちか分からなくなる。
自分がどうしたいのか?
自分は何が好きなのか?
自分は誰と過ごしたいのか?

 

「好き」は素敵な事ですよ。
「好き」はそれだけで喜びですよ。
その人に出会えた事も好きになった事も
全部キセキでございます。

おめでとうございます。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめ記事