独身の方が幸福度高い?子供がいない方が幸福度は高い?

結婚したら幸せになれるのか?

 

よく女子バナでの話題にも出るし、議論されたり、いくつもの資料をもってメンタリストだいごさんも、YouTubeを出しておられた。

 

結論から言うと…

 

今の時代はそうでもない

らしいです。

 

 

結婚したからと

幸せにはなれない。

 

 

 

昔は

結婚すると、長生き出来る

などという説もあり、全くそれを否定はしないということですが…

 

 

今は簡単にコミュニケーションが取れる時代。結婚している人よりも、独身者の方が親しいまわりの人とよく連絡も取り、充実した日常を送っているとのこと。

 

 

しかしながら…

結婚が向いている人もいるそうな…結婚が向いているのは、どういった方なのか?という事でしたが、コミュ障、孤独な人、ニートなど、ということでした。

 

 

へ?

 

 

ニートもコミュ障も、結婚したら幸せになれると言っても、実際は結婚まで遠そうだな…と結婚相談所をしている私は個人的に感じてしまいました。

 

 

 

それと…

結婚しなくても幸せになれる。

と言う説を最後までよく聞くと…

 

 

結婚は必要ないと言っても、ならばずっとおひとり様で!

という事は言っておられない。

 

 

パートナーは、大切

だという事。

 

 

なので…

 

 

パートナーは必要ですが、結婚にこだわらずとも、幸せにはなれるよ。

 

 

という事のようです。

 

 

言ってみれば、

パートナーがいないと、

幸せ度は下がるよ。

 

 

 

という事のようです。

 

 

結婚せずとも

パートナーを

という日本では

まだ、難しい気もしますが…

 

 

という事で、

まだまだ結婚相談所も、存在意義はあるみたいですね。

 

 

 

 

なるほど…

 

そこで、

子供を産む産まぬ問題。

 

それでも結婚したい人の多くは

子供が欲しいと思っておられます。

 

 

 

彼氏が結婚してくれない。

その事の問題は、何よりも子供を産める期間が女性は特に短いから…という事が多いです。

 

 

 

ならば…

 

子供を持つと、人は幸せになれるのか?

 

 

 

という問題ですが…

それも残念ながら、そうでもない結果が出ています。

 

 

「子供はいーよー。」

こども作らなんとあかんよー。

みたいな話。

 

 

よく聞きますけど…

 

 

 

なんと、男性より女性の方が

子供がいる人生が幸福度が増す

とは限らない。

そうです。

 

 

統計的に

だそうですが…

 

 

それはなぜか?

 

 

子供が生まれると、環境が確実に変わります。

女性の方が、自分の時間をかなり犠牲にし、我が子を育てるのです。

 

行きたい時に行く。

やりたい事をやる。

買いたいものを買う。

経済的にも、時間的にも、全てに余裕がありましたら、そこまでの苦はないかもしれません。

時間だけでなく経済的にも負担は、実際に増えるのです。

 

子供が出来ると、男女関係も変わります。セックスレス問題も起きます。

 

旦那より子供?

 

 

子供をあずけ、週に一度は夫婦でお出かけデートする事も、男女関係の維持に大切とのことでしたが…

わたしには現実的に難しく感じました。

 

子供がいれば子供といたい。

子供がいれば子供が1番になる。

産んですぐは特にそう。

 

 

なのですが…

環境の問題でもあったかもしれません。

 

 

 

文句を言ってはいけない。

子供を1番に愛さなければならない。

ありがたく育てなければならない。

親は子供の為に生きなければならない。

子供の存在が生き甲斐だと、親は思わなければならない。

子供に時間を犠牲にされたなどと、言ってはならない。思ってはならない。

 

 

私の子育ては、残念ながら、完璧と言えるものではありませんでした。

 

シングルだったこともあり、共に過ごす時間や、細かいお世話をする事も他のお母さんより少なく、子供が自立してゆく為に必要な事ばかりを考えてきました。

 

シングルだからと、子供が遠慮してしまうような状態であってはならないと、常に将来についても、これだけは貯めておかねばならない…余計な事にお金を使うべきではない…

 

大学時に仕送りして、私立高校の費用を払い…

 

贅沢してはならない…

 

それでも私は子供のために時間を犠牲にしてきたとは、カケラも思っていません。

 

 

子供を産んだことを、後悔した事は一度もありません。

 

子供なしに私の人生が語れないことも、悔いもなければ、ありがたいことだと思っていました。

 

子供がいたから、必死で生きました。

それが私の幸せでした。

 

 

なのに私は相談された時に、気軽に子をつくることをすすめません。

 

上手くお世話出来ず、育てきれず、手に負えず、施設に入れたり、暴力をふるったり、殺しニュースや明るみに出る前の状態の子育てに苦しむ親も沢山見てきました。

 

 

どうなのでしょうか?

奪われたと捉えるならば、実際問題、どれだけの自由を奪われてきたのでしょうか?

 

死ぬ時には家も車も持っていけないけれど、この世に子孫を残したコトでの満足感はあるようです。

 

 

私は19歳の次男が家を出れば、自分の新たな人生を始めようと決めていました。

 

 

19歳に親になった私。

25年以上の子育て。

今までも幸せ。

そして、これからのお幸せ。

 

 

そしてコロナ騒動。

 

 

子供にうつっては困ると、大阪に住む彼に1ヶ月以上会っていませんでした。

 

シンガポールからたまたま帰っていて、コロナで戻れなくなった長男。

思いがけず与えられた親子3人の時間。

 

 

 

いつもスーパーで沢山買いました。光熱費も上がりました。食事を作り、洗い物をし、掃除をし、洗濯をし、書くほどにない細かい家事を沢山しました。

 

 

昼には誰もいなかった部屋に、3人が居ました。兄弟仲良く遊びに行く姿を微笑ましく見ていました。

 

 

コロナが続き…

時に支払いもしてくれる、時に手伝ってくれる長男に救われながら、私は続けました。

 

 

そしてある日、次男に自分の飲んだペットボトルを捨ててと言ったことが原因で、口論になりました。

 

 

やってもらって当たり前。

 

 

暴言も吐かれ、いつもなら腹が立つのに、もう悲しみしかなかったのです。

 

 

溢れてくる涙を、抑えることが出来ず、初めてそこまで号泣した私に、謝りのLINEにもその日は返事もできず…

 

 

このままでは、子離れも親離れも出来ず、自立も出来ないままではないかと感じたのです。

 

 

号泣している私に、長男はかける言葉も見つからぬまま、ゆっくり言いました。

 

 

「家を出て自分で全部したら分かるよ」

 

かと言って、東京もこんな時に今すぐ放り出す事は出来ず…

 

「東京に行く日が決まったら教えて」

 

そして、先日私が家を出たのです。

 

 

 

19歳の次男26歳になる長男。

命そのものだと、思い込んできました。

 

 

 

それぞれが別々の人間です。

次男の手を離す。いつまでもそばにいられない。自分で調べ、決めて生きることが、1番必要なこと、絶対1人で立てることを信じて…

 

 

 

 

 

当初決めていた通り、結婚はともかくとして、パートナーとの人生にチャレンジしてみることを決めました。

 

 

コロナだから…

子供がいるから…

 

 

言い訳ばかりして、ダラダラと変われない私に、大きな悲しみと同時に、チャンスをくれたのかもしれないと今は思います。

 

 

子供は大きくなりました。

子育ても終わりました。

新たな日々を始めました。

 

 

 

 

コロナだからこそ、パートナーの大切さも、ひとりで生きる大切さも、みんなが知る事になりました。

多くの人が誰かと生きたいと願い。

多くの人がこの人とはもう生きていきたくないとも、感じたのではないでしょうか?

 

 

 

誰かがどうじゃない…

あなたはどんな人生に

してゆきたいですか?

 

 

(#^.^#)

 

 

 


 

 

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