婚活のプロ、愛を語ればヒトリゴト。

60代の男性が、無料カウンセリングに
本日お越しくださいました。

私はいつも、60歳以上の方からのお電話は
お断りしていたのですが、
先日、20年以上結婚相談所をされている
女性とお話ししていたら、

「五十嵐さんー!今ねうちの会員様72歳同士で
 うまくいっているのー!素敵でしょ!」

「えー!そうなんですか…
 年齢が高いと難しいでしょうし
 お代をもらうだけになると嫌だから
 お断りしていて…」

それはホンネでもあるけれど
綺麗ごとバージョンのホンネ。
(ごめんなさい。私も人間なもので…)

違うバージョンのホンネは?

お仕事していなくて、
一日中家にいたら
毎日毎日電話かかってきて、
すごく手がかかりそう。

パソコン使えなかったら、
毎日相談所に来られても大変。

痴呆になったら、ややこしい…

とかね…



でも、そんな私に…

「喝!」
でした。

「五十嵐さん仲人が信じてあげなくて
 誰が信じるのよー!」

「100歳まで生きる時代よ!
 70歳なんて若い若い!」

「はぁ…」

って会話が
60代男性から電話をいただいた時、
頭に残っていたんですね…

なので、いつもより少々弱気な断り方

「スマホ使ってないお方は、
 お断りしているんです。」

「パソコンはあります!」
食い下がられたので…

「では、一度お話しだけでもどうぞ」
という事で…


けれど、その男性
いまどきの覇気のない、
ぼそぼそ話す若い子より
ずっと覇気があって
安定感もあって…
良い感じだった…

うーん

って思っていたら
お越しになられた時も

「若いし、清潔感あるなー」
って感じ。

ジャケット着て
水玉のネクタイして
なんだかオシャレな
丸いメガネかけて…

そして、明るい
よく笑う。

お聞きしていたら
その人生は
かなりのものでしたが
それでも、
明るくよく笑う。

なんでしょうね…

とっても素敵な60代。

ちょっと結婚相談所外で
紹介したい方が浮かんだので、
登録するかしないかは、
そのご紹介の後でも、
又検討して下さい。


ただ、証明はそろえてください。

ということで、お帰りいただいたのですが、
「こんなにお時間いただいて、
 ゆっくり聞いていただいて、
 本当にお代は良いのですか?」

駐車券を渡す私に
「本当に結構です結構です!
 そんなのもらったら申し訳ない!」
とのことで…

色々と考えさせられる
無料カウンセリングでした。

(^_-)-☆

歳を重ねると
色々とかたくなっていますね…

こんな時は
こうするべき

こんな歳では
こうあるべき

こんな風には
するべきでない

60代以上の方の婚活を
あなたはどの様に
感じられるでしょうか?

他人なら気にならない?
他人でも素敵だと思う?
それとも
自分の親なら気持ち悪い?

今さら、
面倒な事しかない。

ならば、
きっとそうでしょう。




でも、それぞれの
人生を生きて
色々な経験を重ね
そこで1人の部屋でいるよりも

たまには喧嘩したって
時にお出かけして、
一緒にお花を見て、
一緒に美術館に行って、
一緒にご飯を食べて、

一緒に笑い合えたら
やっぱり楽しいんじゃないかなぁ…
と思います。





母を見ていたら、
時に私より若いように
まるで少女のようだと
思う事があります。

落ち着いていて
大人になったら
もう今とは違うはずだと
高校生の頃は思っていたけれど

中身なんて、
いつまでも、
「女の子」なものなのですね…

母は今度は
マチュピチュという所に行くそうです。
人生を謳歌して、いつまでも元気で
いて欲しいなと思います。

小さな頃から
母には幸せになって欲しいと
思ってきました。
良い人と出会って、
又恋が出来たら良いのにと思ってきました。
でも、母は母の楽しみを見つけて
強く、幸せに生きているのですネ。

でも…
彼氏のひとりやふたり
できたら良いのにな…

と思ってしまうのは
私の職業病ですね。

(T_T)



愛はいつも、はかれない。

嫉妬が愛の大きさじゃない。
束縛は愛の深さじゃない。
お世話をいくらも焼くのが、
愛の大きさじゃない。
同情するのも 愛ではない。
貢ぐ事が、愛の大きさでもない。
やたら一緒にいる事が
愛の大きさでもない。
物を買っても愛じゃない。
ラインや電話の数が愛でもない。



それなら、
何が愛なの?

どうしたら
愛は深いの?

わたしは思う。

相手にとっての幸せを
どんな時も
願えることだと。

もしも、
私じゃなかったと
もしも、
これからずっと
一緒にいたいのは
うっかり
私じゃなかったと
もしも、
ある日
その様に決断された時にも



「信じていたのに」
と怒りもせず…
「こんなに尽くしたのに」
と責めもせず…
「あの人には私しかいないのに」
そんな風に、
勝手な思い込みもせず…


愛した人を幸せに出来なかった
そんな風に、
無駄に自分を責めることもなく。


失ったさみしさを
ただ感じながら…


けれど
ただただ
その事を
受け止めて
受け入れて


相手の決めた
その答えを
尊重して


別々の道を生きる相手の
その未来に幸せを願えたら
例え一緒にいられなくても
それが愛だと
私は思うのです。


それは愛だと
思うのです。

(二度言いましたけど…)


終わった恋など
私にとって
全く何の価値もなければ
思い返すこともなければ
何の記憶もなくて良いし
ひとかけらの
未練もないけれど

へ?そんな人いた?
どなた様?
だけれど


ゴミ箱に入れて
ポイポーイ!


大切なのは今この時
この私と
そばにいてくれる人のみ


頭にあるのは
それだけだけれど…


全くそれ以外に
必要なものは
何もなくて


ただ全力で
限られた時間を
大切に過ごしているけれど…


それでも…


うっかりでも
間違いでも
私が過去に愛した人は
ただ、出来れば
とても幸せであってほしいと
やっぱり無意識の中で
願っているようなのです。


それもまた
違った
形を変えた
愛だと思うのです。


人の気持ちって
とても、深いですね…
ヤレヤレ


(*^_^*)

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